愛犬の毛並みや毛艶に欠かせないドッグフードの成分は?

愛犬の毛並みや毛艶にはたんぱく質が欠かせません。そのため良質なタンパク質を含むものが、愛犬にとって理想的なドッグフードと言えます。

また毛並みだけでなく、筋肉や臓器、そして皮膚なども全てタンパク質なので、毎日の食事の中でバランスよくタンパク質を摂る必要があります。

実際には、20種類のアミノ酸から構成されており、体内で合成できるものと合成できない必須アミノ酸に分類されます。

人と犬では必須アミノ酸の種類が違うので、注意が必要です。

犬の場合は10種類あり、具体的には、バリンやロイシン、イソロイシン、スレオニン、さらにメチオニンやフェニルアラニン、トリプトファン、そしてリジン、ヒスチジン、アルギニンです。

ドッグフードには、これらの必須アミノ酸の全てが配合されていることが重要です。

その他、大豆や小麦などの植物性と、肉や卵などの動物性のタンパク質はどちらも重要です。アミノ酸の含有量が異なっているため、一方に偏らずにどちらも含まれているドッグフードが理想です。

ただし犬の内臓は肉食獣に似ており、植物性より動物性の肉類の方が消化吸収しやすい傾向にあります。また美しい毛並みには、脂質も必要です。

しかし脂質はカロリーが高いため、オメガ3やオメガ6のような品質の良い不飽和脂肪酸を、適量含んでいるドッグフードが良いです。

オメガ3を含むオイルには、ゴマ油やひまわり油、アーモンド油などがあり、オメガ6を含むものには亜麻仁油やエゴマ油があります。イワシやサンマなどの魚油も、オメガ6を含む良いオイルです。

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